秋の研究会

■レポート

 

 

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■秋の研究会が、2007年9月9日(日曜日)上野の日展会館で行われた。参加者は例年以上の約170名超で、終了予定時刻を若干オーバーしながらも、参加者全員の作品指導は行われた。

 

    ■研究会当日は、快晴。9時半受付開始にもかかわらず、早朝から順番待ちの参加者で会場は混雑していた。

年々順番待ちの時間は、早まる傾向にある。

(参加者、主催者共にの時間的負担増がこれ以上あれば、整理券や抽選等の何らか対策が必要かもしれない。)

 

    

■日展会館の2階の会場。立ち見が出るくらいの熱気溢れる研究会となった。

参加者も時間が経つにつれ、徐々に前のほうへ移動し始める。当日は、中山忠彦会長を初め、先生方はほとんど休憩も取らず指導に当たられた。

   

■研究会のバックヤード

事務所スタッフを中心に、ベテラン会員の女性陣が、裏方でサポート。白日会の研究会は、事務局とこのような無償のボランティアスタッフのおかげで成り立っています。

■公募展の研究会は、この時期多く開催される。

白日会の春・秋の研究会は、広く門戸を開け特に参加資格等の制限はない。

ゆえに、会員から一般、他団体の出品者も多く参加している。

■研究会本来の目的は、単に公募展入選の為というよりも、自らの作品の質、技術の向上、絵画性の研究をもう一度見つめなおす機会として欲しい。

「目先の銀貨を拾うものは、その奥にある金貨を拾うことができない。」ということわざにもあるように、表層的な絵づくりにはしるより、絵画的基礎力の向上を大事に、本物の力を蓄えて、良い結果を求めていって欲しい。

     

 

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